【実績】水害リスクを大幅軽減 荒川調節池の整備推進

荒川視察

 豪雨時に氾濫・浸水リスクがある荒川、隅田川。特に荒川は、2019年10月の台風19号で氾濫危険水位に迫りましたが、埼玉県にある荒川第一調節池(容量3900万立方メートル)で過去最大の3500万立方メートルの水を貯留するなどし、氾濫を防ぎました。

 党国土交通部会長として、調節池の事前放流で貯水容量を増やすよう政府に提案し、実現。第二・三調節池の早期整備に道筋を付け、完成箇所から段階的な活用を可能にしました。

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この記事を書いた人

岡本みつなりのアバター 岡本みつなり 衆議院議員

米ケロッグ経営大学院修了。ゴールドマン・サックスを経て、公明党衆議院議員(4期目、東京12区選出)。衆議院経済産業委員長。元外務大臣政務官。元財務副大臣。 東京29区(荒川区全域・足立区西部)総支部長。矢沢永吉さんの大ファン。

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