2025年デフリンピック東京大会誘致を実現

2025年デフリンピック東京大会誘致を実現

聴覚障がい者の国際スポーツ大会「デフリンピック」の東京招致を目指し、2020年2月3日衆議院予算委員会において安倍総理(当時)に政府としての後押しを要請。総理からは、「国として、しっかりバックアップしたい」との答弁を得ました。党支援委員会委員長としで招致実現を全力で推進してきました。2022年9月に、2025年度東京大会の開催が決定。「デフリンピックを大成功させることで、次世代に受け継いでいく真の共生社会のスタートになる」との強い思いで、引き続き大会の大成功に向け支援に全力で取り組んで参ります。

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この記事を書いた人

岡本みつなりのアバター 岡本みつなり 衆議院議員

米ケロッグ経営大学院修了。ゴールドマン・サックスを経て、公明党衆議院議員(4期目、東京12区選出)。衆議院経済産業委員長。元外務大臣政務官。元財務副大臣。 東京29区(荒川区全域・足立区西部)総支部長。矢沢永吉さんの大ファン。

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