国交大臣へ申入れ

来年度予算の概算要求に向けた重点政策を、赤羽国交大臣に申し入れ。激甚化する災害、そしてコロナ禍に立ち向かうために、極めて重要な来年度予算。厳しい状況にある公共交通サービスの活性化と持続可能性の確保、また豪雨災害への対策強化、とりわけ線状降水帯の予測精度向上、そしてデジタルを活用した、より分かりやすい防災情報の提供を要望しました。赤羽大臣からは、「同じ危機感に立っている。少しでも早く実現するように取り組みたい」との心強い返答を頂きました。

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この記事を書いた人

岡本みつなりのアバター 岡本みつなり 衆議院議員

米ケロッグ経営大学院修了。ゴールドマン・サックスを経て、公明党衆議院議員(4期目、東京12区選出)。衆議院経済産業委員長。元外務大臣政務官。元財務副大臣。 東京29区(荒川区全域・足立区西部)総支部長。矢沢永吉さんの大ファン。

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