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東京電力福島第二原発のある、福島県双葉郡富岡町の視察に行ってまいりました。

富岡町は現在も原発の放射線量により、帰還困難区域や居住制限区域などに指定されています。午前中は、富岡町からいわき市に避難されていらっしゃる住民の皆様とお目にかかり、様々なご要望を伺いました。ご友人が借上げ住宅で孤独死された事を涙ながらに話された男性もいらっしゃり、胸が押しつぶされそうになりました。午後には、町役場の方と一緒に、許可を得て立ち入り禁止区域に入り、今後の復興の為の手順を確認。副町長からは、現状の法律の中でも出来る事が沢山あるので、とにかくスピード・アップをとのご指摘を頂きました。

被災地の現場で常に思う事は、復興と景気回復こそ、国会議員が取り組むべき最優先の仕事だと言う事です。安全保障の重要性は理解しますが、被災地復興と景気回復は今が正念場です。この優先順位を間違えてしまうと国民から乖離した政治になってしまうと実感しました。今やるべき事に全力で取り組みます。

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2014-06-01-14.44.46